2007年07月18日
フォレスター SF5
ちょいよかおやじです
今日は以前にここで書いた歴代の愛車で紹介した
H10 フォレスター S/tb SF5 の思い出話でも・・・
このクルマは レガシィでお世話になったショップ経由で 購入し
カスタム後に納車時でした。 200万ぐらい使っちゃいました
今じゃ カスタムする人にとっては 安いんでしょうね。

・フルエアロ・・・CORAZON
・レカロ2脚
・オーディオ・・・アルパイン(ヘッドユニット・スピーカー×6+ウーファー・パワーアンプ・TVやら)
・足回り ・・・・ショック GAB
ホイル(確かVERSUSのガンメタの17インチ))
タワーバー
・ブレーキ系・・・マスターシリンダーストッパー(ブレーキの効きを良くする)
パッド
・マフラー・・・・・これもメーカー忘れました
あと 忘れました。
この画像についている バンパーエアロは 2ヶ月ぐらいで
SYMSのバンパータイプに換えました。
車高が低すぎて 不便だったので・・・。
今から9年前 フォレスターさえ流行っていなくて見かけないのに
さらに こんなやつは なかなかいない時代でした。
買取店やディーラーでも珍しがられtました。
今は 結構 見かけますね!
このクルマを買うときに 迷ったのが ハリアーでした
これも この頃は全然乗っている人がいなくて
「ハリアーのローダウン フルエアロにしたら 目立つんじゃねぇ?」
と 思っていたのですが ボクサーエンジンの音が忘れられず フォレスターに決めました。
私は 流行っていないクルマが好きで フォレスターもハリアーも 今みたいに流行るとは
全然 思ってなかったですね。
時代の先取りしすぎ!? なぐらい 私が目をつけたクルマは 後に流行っています。
このクルマの思い出・・・・・レガシィ同様 良く声をかけられた事 ぐらいしかないです。
2年半しか乗らず 手放した事は 後に後悔しました。
しかも 買取額は150万円でしたから・・・。
このクルマを買って思ったことは
最初から 完璧にカスタムしていると 飽きる
レガシィのときみたいに ちょこちょこやるのが 楽しいです
それは 後に購入した コルベットも同様。
今は 家族を持つ身ですので なかなか 欲しい車を手にして好きにカスタムする事は出来ないのが
残念です
独身時代に めいっぱい やってて 良かった
でも いつかまた やりますぞ
世のクルマ好きお父さん
諦めずに いつか また バリバリやりましょう
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今日は以前にここで書いた歴代の愛車で紹介した
H10 フォレスター S/tb SF5 の思い出話でも・・・
このクルマは レガシィでお世話になったショップ経由で 購入し
カスタム後に納車時でした。 200万ぐらい使っちゃいました

今じゃ カスタムする人にとっては 安いんでしょうね。
・フルエアロ・・・CORAZON
・レカロ2脚
・オーディオ・・・アルパイン(ヘッドユニット・スピーカー×6+ウーファー・パワーアンプ・TVやら)
・足回り ・・・・ショック GAB
ホイル(確かVERSUSのガンメタの17インチ))
タワーバー
・ブレーキ系・・・マスターシリンダーストッパー(ブレーキの効きを良くする)
パッド
・マフラー・・・・・これもメーカー忘れました
あと 忘れました。
この画像についている バンパーエアロは 2ヶ月ぐらいで
SYMSのバンパータイプに換えました。
車高が低すぎて 不便だったので・・・。
今から9年前 フォレスターさえ流行っていなくて見かけないのに
さらに こんなやつは なかなかいない時代でした。
買取店やディーラーでも珍しがられtました。
今は 結構 見かけますね!
このクルマを買うときに 迷ったのが ハリアーでした

これも この頃は全然乗っている人がいなくて
「ハリアーのローダウン フルエアロにしたら 目立つんじゃねぇ?」
と 思っていたのですが ボクサーエンジンの音が忘れられず フォレスターに決めました。
私は 流行っていないクルマが好きで フォレスターもハリアーも 今みたいに流行るとは
全然 思ってなかったですね。
時代の先取りしすぎ!? なぐらい 私が目をつけたクルマは 後に流行っています。
このクルマの思い出・・・・・レガシィ同様 良く声をかけられた事 ぐらいしかないです。
2年半しか乗らず 手放した事は 後に後悔しました。
しかも 買取額は150万円でしたから・・・。
このクルマを買って思ったことは
最初から 完璧にカスタムしていると 飽きる

レガシィのときみたいに ちょこちょこやるのが 楽しいです

それは 後に購入した コルベットも同様。
今は 家族を持つ身ですので なかなか 欲しい車を手にして好きにカスタムする事は出来ないのが
残念です

独身時代に めいっぱい やってて 良かった

でも いつかまた やりますぞ

世のクルマ好きお父さん

諦めずに いつか また バリバリやりましょう

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2007年07月16日
Shelby GT500 エレノア
マスタング GT500E エレノアバージョン (SALEENが販売しています)

ELEANOR~エレノア~
ニコラス・ケイジ主演のカーアクションムービー「60セカンズ(GONE IN SIXTY SECONDS)」。
ここに登場するのが'67 Shelby GT500、通称ELEANOR(エレノア)。
その67年式Shelby GT500のデザインをモチーフに現行型のマスタングをベースにしたのがこのクルマです。
たまらんです
でも 600万ぐらいします
'67 Shelby GT500 ELEANOR(エレノア)も
あのシェルビィが一般販売しているのですが(アメリカからの輸入になりますが)
なんと 日本円にして 800万~900万です
’67のクルマがですよ
でも そんなの関係ねぇ~。
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ELEANOR~エレノア~
ニコラス・ケイジ主演のカーアクションムービー「60セカンズ(GONE IN SIXTY SECONDS)」。
ここに登場するのが'67 Shelby GT500、通称ELEANOR(エレノア)。
その67年式Shelby GT500のデザインをモチーフに現行型のマスタングをベースにしたのがこのクルマです。
たまらんです

でも 600万ぐらいします

'67 Shelby GT500 ELEANOR(エレノア)も
あのシェルビィが一般販売しているのですが(アメリカからの輸入になりますが)
なんと 日本円にして 800万~900万です

’67のクルマがですよ

でも そんなの関係ねぇ~。
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2007年07月09日
ハイゼット!
どうも ちょいよかおやじです
いつも うちの店に来る お弁当屋さん
いつも おいしいお弁当 ありがとう
そしてクルマのご注文ありがとうございました
これが ご注文の ハイゼットバン です。

商用バンなので 中古車となると 結構 内外装の程度が悪いものが多いのですが
これは ななか綺麗です
こんな お車を探している方も ぜひ ちょいよかおやじ まで一報下さい
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いつも うちの店に来る お弁当屋さん

いつも おいしいお弁当 ありがとう

そしてクルマのご注文ありがとうございました

これが ご注文の ハイゼットバン です。
商用バンなので 中古車となると 結構 内外装の程度が悪いものが多いのですが
これは ななか綺麗です

こんな お車を探している方も ぜひ ちょいよかおやじ まで一報下さい

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2007年07月01日
歴代の愛車PsrtⅢ・・・
最近ネタがないので オレって凡人だなぁ と思っている ちょいよかおやじです
今日は
歴代の愛車たち・・・でも紹介した 歴代の愛車 1代目 「初めて買ったレガシィ」のお話です。
買ってから1年目くらいの 雑誌の切り抜き

元は ワインレッドです。
も~っと 勝手に 恋 した~り~
(安全地帯のワインレッドの心)
この日の撮影は雨でした
僕は仕事だったので 代わりに クルマを持って行ってもらいました~。
この頃は こんなんで 目立ってた時代です
そして3年目ぐらいの雑誌の切り抜き


この雑誌は レガシィの専門誌で 僕のクルマが
ホイルの イメージページに なんと 2ページも使われました
この頃は アメリカンながら 綺麗めに シンプルな感じにしてましたが 目立ってたみたいです。
このホイルが(左の画像) BOYD’S と言う アメリカのブランド(ムーンアイズで扱っていたものです)
そして最終的に
シャンパンゴールドに塗装した レガシィです
このあとぐらいから ホンダとかが メーカー標準カラーに使用しはじめました。
パクられました
だから 売りました。
このとき 1千万円使った車が デーラーでは ¥0 買取店で ¥30万
皆さん どう 思います?
しかし これが 中古車業界なんです。
今の時代なら オークションでの個人間売買 を使って希望額で売れたのになぁ。。。
しかも 今は 安心して取引ができるよーに
サポート までしてくれるところがあるんですよ
今なら このレガシィも もうちょっと 高く売れただろ~なぁ・・・・。
残念
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今日は
歴代の愛車たち・・・でも紹介した 歴代の愛車 1代目 「初めて買ったレガシィ」のお話です。
買ってから1年目くらいの 雑誌の切り抜き

元は ワインレッドです。


この日の撮影は雨でした

僕は仕事だったので 代わりに クルマを持って行ってもらいました~。
この頃は こんなんで 目立ってた時代です

そして3年目ぐらいの雑誌の切り抜き


この雑誌は レガシィの専門誌で 僕のクルマが
ホイルの イメージページに なんと 2ページも使われました

この頃は アメリカンながら 綺麗めに シンプルな感じにしてましたが 目立ってたみたいです。
このホイルが(左の画像) BOYD’S と言う アメリカのブランド(ムーンアイズで扱っていたものです)
そして最終的に
シャンパンゴールドに塗装した レガシィです
このあとぐらいから ホンダとかが メーカー標準カラーに使用しはじめました。
パクられました

だから 売りました。
このとき 1千万円使った車が デーラーでは ¥0 買取店で ¥30万
皆さん どう 思います?
しかし これが 中古車業界なんです。
今の時代なら オークションでの個人間売買 を使って希望額で売れたのになぁ。。。
しかも 今は 安心して取引ができるよーに
サポート までしてくれるところがあるんですよ

今なら このレガシィも もうちょっと 高く売れただろ~なぁ・・・・。
残念

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2007年06月30日
歴代の愛車PsrtⅡ・・・
最近 筋トレに励みすぎて 全然更新できてない ちょいよかおやじです
今日は 爆音レガシィ
を乗り回していた
二十歳の頃の話でも 書こっかな・・・。
前回 ちょこっとだけ書いた 歴代の愛車 レガシィは
たっくさんの カー雑誌に載っけてもらってました

なかでも レガシィ専門誌(今でも いろんな車種ごとの専門誌がありますね)
に 全国の いじったレガシィ何百台も載っていたのですが
僕のレガシィが でかでか と載っていたのが一番嬉しかったですね

その頃は クルマに乗るたびに(週末だけでしたが)何かが違う・・・
ちょこちょこパーツが増えている状態でした。
当時は どこにもなかった レガシィ オリジナルNA用マフラー(僕のはGTではありません)は
最高に いい音してました
世界に 1本だけでしたよ。
しかも 若いから マニュアルだし 3速でひっぱった時なんかは 気持ちいぃ~って感じ。
レガシィを買った頃に 新しくできたショップに出会い
そのショップでオリジナルマフラーの試供品?を買っちゃったりして
その音を聞いてから ショップは 「もうちょっと静かなマフラー」を最終的に作ってました・・・。
僕は いつも 「試し」でした・・・。
そのショップは 今では何店舗もありますが 出来た頃は マンションの1階の小さなショップでした。
その店に 僕は毎週 遊びに行っては 他のお客さんと仲良くなって って感じでした。
でも いつも仲良くなれるのは 理由があるのです。
よく来るお客さんは 良い人ばかり
(あの頃はみんな 僕より年上だったな・・・)
19歳の時に その店に来るお客さんでサーフィンする人がいて
だから僕もサーフィンと出合えることができたのです。
(サーフィンはボード1枚あれば出来るので 金がかからないスポーツなのです)
そこの社長さんは(その方は 社長 と呼ばれる事は嫌いなので 会社でも 社長 とは呼ばせてませんが あえてここでは 社長さん と呼ばせてもらいます)
単独で独立して会社を立上げ、ショップをだし
「ショップ」=「自分のビジネス」 に 「絶対に譲れないポリシー」
を持っていましたし 方向性をきっちり 持っていました。
だから、態度の悪いお客さんや 冷やかしみたいな客には
「もう うちには 来んで ええ!」とか言ってましたし
走り屋系とかヤンキー系はお断り!!でした。
当時では 「店が客を選ぶ」 なんて そー無かったですし
「儲かってなんぼ」って思うのが普通だと思ってました。
でも実は 「店」と「客」って 対等なんですよね!
「店」があるから 「客」は何かを手に出来るわけだし
「客」が来るから 「店」は成り立つわけだし・・・。
僕は若いながらに 「この人はすごい人だなぁ(いい意味の)」と思ってました。
後に コルベットを買った時にも(下のやつ) 納車して一番に そのショップへ行ったら
「まぁた こんなん 買ってから、こんなんで来られたら変なやつが来るやろっ!」って
冗談で笑いながら言ってましたが 本気(マジ)だったと思います。

その後も しつこくコルベットで行ってましたけどね!
でも、この「ショップ」と出逢ったから あんなレガシィに乗れたし
「社長さん」とも出逢えたし 「サーフィン」とも出逢えたし
そんな出会いのおかげで いろんな人と出逢え
僕の人生に大きな影響を与えたことは 間違いないです。
お店を出している方 会社を立ち上げた方も一度 考えてみてはいかがですか?
自分の店に合わない「客」を無理に引きとめてても
無駄な時間を費やすだけでなく 「店」の雰囲気も崩れ
客層も変わってきたり 良い客が来なくなったり・・・。
世の中 「割り切る」 ことも 大事かもしれませんね
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今日は 爆音レガシィ

二十歳の頃の話でも 書こっかな・・・。
前回 ちょこっとだけ書いた 歴代の愛車 レガシィは
たっくさんの カー雑誌に載っけてもらってました

なかでも レガシィ専門誌(今でも いろんな車種ごとの専門誌がありますね)
に 全国の いじったレガシィ何百台も載っていたのですが
僕のレガシィが でかでか と載っていたのが一番嬉しかったですね


その頃は クルマに乗るたびに(週末だけでしたが)何かが違う・・・
ちょこちょこパーツが増えている状態でした。
当時は どこにもなかった レガシィ オリジナルNA用マフラー(僕のはGTではありません)は
最高に いい音してました

世界に 1本だけでしたよ。
しかも 若いから マニュアルだし 3速でひっぱった時なんかは 気持ちいぃ~って感じ。
レガシィを買った頃に 新しくできたショップに出会い
そのショップでオリジナルマフラーの試供品?を買っちゃったりして
その音を聞いてから ショップは 「もうちょっと静かなマフラー」を最終的に作ってました・・・。
僕は いつも 「試し」でした・・・。
そのショップは 今では何店舗もありますが 出来た頃は マンションの1階の小さなショップでした。
その店に 僕は毎週 遊びに行っては 他のお客さんと仲良くなって って感じでした。
でも いつも仲良くなれるのは 理由があるのです。
よく来るお客さんは 良い人ばかり

19歳の時に その店に来るお客さんでサーフィンする人がいて
だから僕もサーフィンと出合えることができたのです。
(サーフィンはボード1枚あれば出来るので 金がかからないスポーツなのです)
そこの社長さんは(その方は 社長 と呼ばれる事は嫌いなので 会社でも 社長 とは呼ばせてませんが あえてここでは 社長さん と呼ばせてもらいます)
単独で独立して会社を立上げ、ショップをだし
「ショップ」=「自分のビジネス」 に 「絶対に譲れないポリシー」
を持っていましたし 方向性をきっちり 持っていました。
だから、態度の悪いお客さんや 冷やかしみたいな客には
「もう うちには 来んで ええ!」とか言ってましたし
走り屋系とかヤンキー系はお断り!!でした。
当時では 「店が客を選ぶ」 なんて そー無かったですし
「儲かってなんぼ」って思うのが普通だと思ってました。
でも実は 「店」と「客」って 対等なんですよね!
「店」があるから 「客」は何かを手に出来るわけだし
「客」が来るから 「店」は成り立つわけだし・・・。
僕は若いながらに 「この人はすごい人だなぁ(いい意味の)」と思ってました。
後に コルベットを買った時にも(下のやつ) 納車して一番に そのショップへ行ったら
「まぁた こんなん 買ってから、こんなんで来られたら変なやつが来るやろっ!」って
冗談で笑いながら言ってましたが 本気(マジ)だったと思います。

その後も しつこくコルベットで行ってましたけどね!
でも、この「ショップ」と出逢ったから あんなレガシィに乗れたし
「社長さん」とも出逢えたし 「サーフィン」とも出逢えたし
そんな出会いのおかげで いろんな人と出逢え
僕の人生に大きな影響を与えたことは 間違いないです。
お店を出している方 会社を立ち上げた方も一度 考えてみてはいかがですか?
自分の店に合わない「客」を無理に引きとめてても
無駄な時間を費やすだけでなく 「店」の雰囲気も崩れ
客層も変わってきたり 良い客が来なくなったり・・・。
世の中 「割り切る」 ことも 大事かもしれませんね

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2007年06月27日
歴代の愛車たち・・・
最近 筋トレに励んでいる ちょいよかおやじです
僕は 生まれた時から 福岡に住んでいるのですが
高校を出て 社会人となった僕は クルマが欲しい
と言う思いから 実家を離れず 福岡で働き出した。
免許を取って18歳のときに(今から14年前) 初めて乗った(買ったではない)車は 父親の4tトラックでした
そして 父親が乗っていた ニッサン ラングレー を乗りまわしていた。
今の人は この車は知らないだろーなぁ。
5MT 社外マフラーで いい音してました
父親も こんないい音するクルマが大好きなので・・・(当時の父親は チンピラみたいでした)
それから 18歳の冬 初めてクルマを購入
それは
スバル レガシィ
それも新車で
しかも マニュアル
ワインレッド
H5年にモデルチェンジをして すぐ買っちゃいました。
当時は ステーションワゴンは 全然 流行ってなく 「バン」って言われてました
でも 僕は 誰も乗っていないから 乗りたかったのだ。
そして 4年ほど乗っていた かな?
その間 僕のレガシィは様変わりして 手放したときは こんな感じ

シャンパンゴールド全塗 オーディオ×4回ぐらい ホイル×5回ぐらい マフラー(オリジナルでいい音なんですよ) 足回り もちろんレカロも! と いろいろ とっかえひっかえして試行錯誤し
スタイリッシュ?を勉強したので 車両価格も合わせて
1千万円ぐらい 使っちゃった
でも売ったときは 4年落ちで 30万円。 このとき クルマのことを知った気がする・・・。
この頃は こんな メッキホイル
(BOYD’Sのアルミ削りだしで 4本同サイズのはずなのに微妙にバラバラ!しかも納期 4ヶ月!
さすが アメリカって感じで 笑えました)
は福岡ではまだ流行ってなくて 先取り!って感じで目だってました!
どこに行っても 「このレガシィ 知ってるっ!」って言われてましたっけ・・・。
そして 23歳の頃(今から9年前) 乗換えで またまた スバルの フォレスター
ボクサーエンジンが好きなんです。
アメ車が好きだから ドロドロって音が たまらないです
これが また 全然流行ってなくて
「今なら このクルマを いじったら 目立てる!」と思って またまた 新車で購入
納車のときは こんな感じ

このクルマは 納車の時には すでに いじってある状態(ノーマル状態で乗ったことありません)
だったので 450万円 ぐらいだった。
(いじった内容はありすぎで書ききれません)
この頃からは AT。 マニュアルは嫌になったので・・・。
今では こんなフォレスターも いっぱい見かけるけどね(僕には今更って感じ~)。
これは 3年ぐらいで 手放したかな?
それから 1年ぐらいして(今から5年前) 憧れの
’96 シボレー コルベットC-3 を購入
これは さすがに 中古だが ワンオーナーで走行1万6千km。 300万円ぐらい。
(プロフィール画像のやつ)
本当は 80年頃の スティングレーが欲しかったけど 維持しきれないと思って断念・・・。
このクルマが最高でした!アメ車は壊れやすく 燃費が悪い ってイメージだけど
全然 問題なく(当たりのクルマだった) 燃費も 街乗り 5km/L ぐらい!(いいのか悪いのかわからん)
新車並行もんなので リアのウィンカーは ストップランプが赤く点滅(ストップランプと共用)
するだけだったので ハザード点けても 後ろのクルマは「ブレーキをちょこちょこ踏んでいるように」
見えたみたいで 僕が路肩に停めても 後ろのクルマもそのまま停まっていました
(まあ あまり路肩にはよせないで ほとんど車道に停めてる状態の おおちゃくものでしたが・・・)
これ ぜーんぶ ローン!でしたが 普通に返せるぐらいの 給料が当時はあったんで
キッチリ 返してますよ!
そんな ちょいよかおやじも 結婚してからは どノーマルのフィットの後
ちょいよか嫁が選んだ 「かわいいミニバン シエンタ」
に乗ってます。
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僕は 生まれた時から 福岡に住んでいるのですが
高校を出て 社会人となった僕は クルマが欲しい

免許を取って18歳のときに(今から14年前) 初めて乗った(買ったではない)車は 父親の4tトラックでした

そして 父親が乗っていた ニッサン ラングレー を乗りまわしていた。
今の人は この車は知らないだろーなぁ。
5MT 社外マフラーで いい音してました

父親も こんないい音するクルマが大好きなので・・・(当時の父親は チンピラみたいでした)
それから 18歳の冬 初めてクルマを購入

それは
スバル レガシィ


しかも マニュアル


H5年にモデルチェンジをして すぐ買っちゃいました。
当時は ステーションワゴンは 全然 流行ってなく 「バン」って言われてました

でも 僕は 誰も乗っていないから 乗りたかったのだ。
そして 4年ほど乗っていた かな?
その間 僕のレガシィは様変わりして 手放したときは こんな感じ

シャンパンゴールド全塗 オーディオ×4回ぐらい ホイル×5回ぐらい マフラー(オリジナルでいい音なんですよ) 足回り もちろんレカロも! と いろいろ とっかえひっかえして試行錯誤し
スタイリッシュ?を勉強したので 車両価格も合わせて
1千万円ぐらい 使っちゃった

でも売ったときは 4年落ちで 30万円。 このとき クルマのことを知った気がする・・・。
この頃は こんな メッキホイル
(BOYD’Sのアルミ削りだしで 4本同サイズのはずなのに微妙にバラバラ!しかも納期 4ヶ月!
さすが アメリカって感じで 笑えました)
は福岡ではまだ流行ってなくて 先取り!って感じで目だってました!
どこに行っても 「このレガシィ 知ってるっ!」って言われてましたっけ・・・。
そして 23歳の頃(今から9年前) 乗換えで またまた スバルの フォレスター

ボクサーエンジンが好きなんです。
アメ車が好きだから ドロドロって音が たまらないです

これが また 全然流行ってなくて
「今なら このクルマを いじったら 目立てる!」と思って またまた 新車で購入

納車のときは こんな感じ

このクルマは 納車の時には すでに いじってある状態(ノーマル状態で乗ったことありません)
だったので 450万円 ぐらいだった。
(いじった内容はありすぎで書ききれません)
この頃からは AT。 マニュアルは嫌になったので・・・。
今では こんなフォレスターも いっぱい見かけるけどね(僕には今更って感じ~)。
これは 3年ぐらいで 手放したかな?
それから 1年ぐらいして(今から5年前) 憧れの
’96 シボレー コルベットC-3 を購入

これは さすがに 中古だが ワンオーナーで走行1万6千km。 300万円ぐらい。
(プロフィール画像のやつ)
本当は 80年頃の スティングレーが欲しかったけど 維持しきれないと思って断念・・・。
このクルマが最高でした!アメ車は壊れやすく 燃費が悪い ってイメージだけど
全然 問題なく(当たりのクルマだった) 燃費も 街乗り 5km/L ぐらい!(いいのか悪いのかわからん)
新車並行もんなので リアのウィンカーは ストップランプが赤く点滅(ストップランプと共用)
するだけだったので ハザード点けても 後ろのクルマは「ブレーキをちょこちょこ踏んでいるように」
見えたみたいで 僕が路肩に停めても 後ろのクルマもそのまま停まっていました

(まあ あまり路肩にはよせないで ほとんど車道に停めてる状態の おおちゃくものでしたが・・・)
これ ぜーんぶ ローン!でしたが 普通に返せるぐらいの 給料が当時はあったんで
キッチリ 返してますよ!
そんな ちょいよかおやじも 結婚してからは どノーマルのフィットの後
ちょいよか嫁が選んだ 「かわいいミニバン シエンタ」


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